埼玉医科大学 病理学・中央病理診断部

アルバム

交換留学生の研修


埼玉医科大学Student Exchange Programによる交換留学生として来日した、Victor Braun(ドイツ・シャリテベルリン医科大学)君が2017年9月25日から10月6日にかけて中央病理診断部でexternship研修を行いました。神経病理学、血液病理学を中心に外科病理学を学んでもらいました。研修期間中には、食事会などでの医学部学生との交流や、ドイツの医学教育・システムも説明してもらい、大変有意義な交流ができました。


野球観戦


2017年9月17日にメットライフドームにて行われた埼玉西武ライオンズVS福岡ソフトバンクホークス戦を観戦しに行きました。白熱した試合展開の末、見事埼玉西武ライオンズがサヨナラ勝ちを収めました。


課外実習プログラム



埼玉医大では通常のカリキュラム以外に夏季や春季休暇中、あるいは年間を通じて行う課外学習プログラムが充実しています。現在複数のプログラムが毛呂山キャンパスの病理学・中央病理診断部でも進行していますが、そのひとつである「自分で自分の染色体を解析する」プログラムに今年応募してくれたのが医学部1年生の志村花香さんです。
 染色体解析は多様な疾患の診断に有用性の高い技術で、細胞培養の無菌操作、温度管理、ピペット操作、顕微鏡の取り扱いなど実験技術の基本を学ぶことができます。染色体解析担当の宮崎洋美技師の指導のもと、志村さんは大変熱心に取り組み、自分の染色体46本すべてを同定しました。おつかれさまでした。


医学部2年生 医師業務見習実習(2013年11月11日)


日本経済新聞取材


日本経済新聞 医療 の項目において,当教室でホルマリン対策に導入している光触媒装置について取材があり永井氏が対応しました.取材内容は,2013年7月25日 日本経済新聞(夕刊)に掲載されました.


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