埼玉医科大学 病理学・中央病理診断部

学会発表

第32回関東臨床細胞学会学術集会


第32回関東臨床細胞学会学術集会が、新潟市で行われました。「頚部リンパ節穿刺細胞診で診断に苦慮した上咽頭原発リンパ上皮癌の1例」を示説発表しました。ポスター掲示のボード位置が、たまたま会場の入口真正面だったもので、多くの方に見て頂けました。
(臨床検査技師:土居美枝子)


第107回日本病理学会総会


医学部4年生の松永洸昴君と5年生の三井絵里花さんが、2018年6月に札幌で開催された第107回日本病理学会総会の学部学生ポスター発表で「An autopsy case of systemic mastocytosis」と題する演題を発表しました。彼らは、昨年度、埼玉医大学部生の課外プロのテーマとして「CPC症例をまとめる」を選択し、その成果を今回の学会発表へ見事に結実してくれました。症例の担当病理医であった金先生(助教)をはじめ多くの先生から指導と助言をもらい、非常にレベルの高い症例報告ができ、座長の先生からもお褒めの言葉を頂きました。今回の経験を、これからの学習や臨床実習に役立てて欲しいと願っています。
(文責:医学部病理学教授 佐々木 惇)


第59回日本臨床細胞学会総会(春期大会)


2018年6月1日~3日の3日間、第59回日本臨床細胞学会総会(春期大会)が北海道札幌市で開催されました。細胞検査士の資格を取得して初めての学会発表であり、分からないばかりでしたが、清水先生や他のスタッフの方に多くの貴重なご意見を頂き、無事に発表を終えることが出来ました。ご指導して下さった皆様ありがとうございました。
(臨床検査技師:稲田博輝)


大村智博士(2015ノーベル生理学医学賞)講演会


2018年2月20日、2015年ノーベル生理学医学賞受賞者の大村智博士(北里大学特別名誉教授)が埼玉医科大学に来訪され、「微生物創薬と社会貢献」というタイトルでのご講演をなされました。当日は埼玉医大3キャンパスで合計500名以上の参加者があり、会場の医学部第3講堂は大勢の立ち見者がでるという盛会となりました。講演会終了後、大村先生にはお疲れの中、お時間をお取り頂き、本学医学部研究医養成プログラムの学生5名に激励頂くとともに学生諸君の質問にもお答え頂きました(写真)。学生の質問に対して、先生は、「アートはセンスを磨くのに大切だ」、「自分がどちらをやりたいかではなく、どちらが世の中の役に立つかで決める」と仰られました。研究には「新たな真理をみつける」、という目標がありますが、大村先生には「世の中に役立つ研究でなければ意味がない」という大切なことを講演と対談の中でご教示頂きました。学生諸君だけでなく私にとっても忘れ得ぬひと時となり、専門領域は異なれ、医学研究への挑戦・勇気という心構えを再認識いたしました。研究医養成プログラムの学生諸君がこの日を忘れず、リサーチマインドを持ち続け、社会に役立つ研究を成し遂げる医師に将来なることを願います。
(文責:医学部病理学教授・研究医養成プログラム運営委員会委員長 佐々木 惇)


第56回日本臨床細胞学会秋季大会


11月18~19日の2日間、第56回日本臨床細胞学会秋季大会が福岡で開催されました。示説発表では貴重なご意見をいただくことができ、有意義な学会でした。
(臨床検査技師:細沼沙紀)


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