埼玉医科大学 病理学・中央病理診断部

学会発表

第58回日本臨床細胞学会秋期大会


第58回日本臨床細胞学会秋期大会が岡山県で11月16~17日に開催され,乳腺の症例報告(示説)「悪性葉状腫瘍に発生した扁平上皮癌(癌肉腫)の一例」を発表致しました.
天候にも恵まれ,有意義な発表ができました.
(臨床検査技師:政岡秀彦)


第95回米国神経病理学会参加とジョンズホプキンス訪問




2019年6月6日~9日の4日間開催された第95回米国神経病理学会に発表、参加しました。今年の学会はMatthew Frosch先生(MGH)が会長を務められ、アトランタで開催されました。今回は日本全国多施設から集められた小児髄芽腫約190例の病理および遺伝学的特徴の発表を行いました (A)。米国の小児脳腫瘍病理の専門家との討論もでき、新たな知見が得られました。
学会終了後、ボルチモアのJohns Hopkins Hospital (JHH)を訪問してきました (B)。私は現在、埼玉医大学生交換留学制度でJHHのコーデイネーターを務めている関係もあり、現地の状況見学と情報収集が目的でした。病理学全体の運営責任者であるRalph Hruban教授 (C)や神経病理学の責任者であるCharles Eberhart教授らと面会し、交換留学制度への大変好意的な意見を頂きました。個人的には1979年春医学部5年時のJHH見学後、40年ぶりのJHHであり大変懐かしく思いました。米国医学の教育・研究でトップを走り続けるJHHを再確認し、日本の医学生・医師のチャレンジを期待してやみません。
(文責:医学部病理学教授 佐々木 惇)


第32回関東臨床細胞学会学術集会


第32回関東臨床細胞学会学術集会が、新潟市で行われました。「頚部リンパ節穿刺細胞診で診断に苦慮した上咽頭原発リンパ上皮癌の1例」を示説発表しました。ポスター掲示のボード位置が、たまたま会場の入口真正面だったもので、多くの方に見て頂けました。
(臨床検査技師:土居美枝子)


第107回日本病理学会総会


医学部4年生の松永洸昴君と5年生の三井絵里花さんが、2018年6月に札幌で開催された第107回日本病理学会総会の学部学生ポスター発表で「An autopsy case of systemic mastocytosis」と題する演題を発表しました。彼らは、昨年度、埼玉医大学部生の課外プロのテーマとして「CPC症例をまとめる」を選択し、その成果を今回の学会発表へ見事に結実してくれました。症例の担当病理医であった金先生(助教)をはじめ多くの先生から指導と助言をもらい、非常にレベルの高い症例報告ができ、座長の先生からもお褒めの言葉を頂きました。今回の経験を、これからの学習や臨床実習に役立てて欲しいと願っています。
(文責:医学部病理学教授 佐々木 惇)


第59回日本臨床細胞学会総会(春期大会)


2018年6月1日~3日の3日間、第59回日本臨床細胞学会総会(春期大会)が北海道札幌市で開催されました。細胞検査士の資格を取得して初めての学会発表であり、分からないばかりでしたが、清水先生や他のスタッフの方に多くの貴重なご意見を頂き、無事に発表を終えることが出来ました。ご指導して下さった皆様ありがとうございました。
(臨床検査技師:稲田博輝)


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